ナチュラル系スタイリッシュコンフォートシューズ
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Material(素材)

grow naturallyで使用している革は、革本来の質感や風合いを
素朴に表現している素材のみをセレクトしています。
また、使っていくうちに手に馴染み、自分だけの風合いを楽しめる、
二つと同じものがない表情が魅力的です。
日々の暮らしに溶け込み、素朴で暖かみのある自分だけの本物をご堪能下さい。



ダブルピット製法

 (ベジタブルタンニン鞣しの中で最も革に負担をかけない製法)


    



約1か月という長い期間を費やし、じっくりとタンニンを皮に浸透させることで
素朴で丈夫な革へ進化し、これらを含め約20もの工程を経て出来上がった素材は
世界でも充分勝負できる日本の素材です。
管理も非常にシビアなため、クロム鞣しのように価格も抑えめ・質感も均一なもの
に比べるとコストもかさみます。





天然皮革の表情はさまざまで、同じものは2つとありません。
どの革にも必ず入るキズやシワは自然の中で生きる動物の証です。
grow naturallyで使用する革にも、もちろんたくさんのキズやシワが入っています。
これを避けて製品を作ることは天然皮革を使用する以上困難ですので、
素材の特性を充分にご理解頂いた上でお買い求めください。



キズ
動物はたいていの場合、体のあちこちに傷を持っています
切り傷、擦り傷、虫刺されの跡が斑点状に残っています。




トラ(シワ)
人間の皮膚にもシワがあるように動物の皮にもシワが存在します。
体の表面に大きく筋のように入っているシワや、シワ跡のような模様です。
首の周りや手足の付け根等、腹や背中など、皮膚が折り重なっていた場所に
よく見られます。




色ムラ
革の繊維や密度により、革を染める時に染めムラが出ることがあります。
これは人工素材のように均質ではない革の特徴です。
革は年齢や性別、体の部位など様々な条件で異なりますので
同じ染め具合のものは存在しません。1点1点が微妙に違う、
革らしい独特の雰囲気につながっている部分です。



素上げ調
革本来の風合いを生かすため、必要最小限しか着色剤や仕上げ剤を使用せず
透明感と滑らかなこしのある素材に仕上げる製法です。
キズ、ムラも隠しますが、薄い塗膜のため、多少の効果です。
天然素材がもつ本来の特徴(引っ掻き傷、色ムラ)を欠点として見るのではなく
本物の味わいとして、使い込むほどに革らしさを感じさせてくれるものになります。




色染め・・・grow naturallyは環境にも優しい染料仕上げ
染色には大きく分けて下記の2つの製法があります。

(染料仕上げ)
染色した革の上にわずかな染料を使用して仕上げます。
革本来の風合いを十分に生かす仕上げ方法です。
欠点としては耐水性、耐光性に弱く、シミになりやすいことが挙げられます。
革の表面に見られる小傷や色ムラも見られますが、
むしろそれが本物の革である証拠と評価されています。

(顔料仕上げ)
バインダーを含む塗料液で革を仕上げる方法で、吟面の傷を隠し、
均質な着色が出来ます。
革の傷などは隠しやすく、比較的水に強いですが、透明感が低く
壁にペンキで塗ったような感じです。
よって、「革らしさ」に関しては劣っています。

grow naturallyでは染料仕上げの素材を中心に使用しています。